人間の「知る」とは、宇宙の記憶を想起」すること。宇宙が自己反射的に「想起する」作用でもある。人間が何らかの記憶を想起する時、それは過去の記憶でも未来の記憶でもなく「現在」の作用であり、現時点での行為なのであり、宇宙は「永遠の今」として存在している。本来の人間活動の原点は「意識活動」であり、人間の意識は環境に拘束されることなく、自由に活動することが可能である。ひたすら探究し、実験し、試行錯誤しながら前進することであり、「遊戯」において大切にされるのは、「その過程における楽しみ」であって、「結果」が特に重要視されているわけではありません。遊戯の前提は「自由」の意識であり、「進化的拡散」、創造的拡散」といった意味。