存在」は、「作用」であり、「運動」である。全ての素粒子は「反粒子」を持っています。粒子と反粒子とが遭遇すると、両者は共に消滅して光子などのエネルギーに変わる。これと逆に、あるレベルのエネルギーがあれば、常に粒子と反粒子の対が出現します。そして、真空の空間は、この双方の運動が絶え間無く発生している場であり、あたかも沸騰するマグマが流動しているような動態的空間なのであります。こうした流動態に一定の方向性が生じる時、それまで無かった創造が実現される。