欲望を持ったとき、これらの図形は平面になる。行為の背後にあるその者の欲望を見ることだ。

 そして、誰かの為にとか、誰かの役に立ちたいというのも、欲望の一種であることを覚えておきなさい。

 使い古された言葉で言うなら「無我の状態」、スピリチュアルな表現で言うなら「ゼロポイント状態」でないと、宇宙図形はゲートにならない。

 これからは誰に遠慮することもなく、淡々と自分を生き、淡々と自分であり続けることだ。そこには気負いもなく、使命感もなく、そして目的もない。

 「目的や意味をも超えた向こう側へ辿り着くために」それは場所ではなく、どこか遠いところにあるのでもなく。今、この瞬間にそれはある。汝自身を知り、汝自身であり続けること。