世の中には、鬼も大蛇も悪魔も有るものではない。あるように見えるだけだ。各自(めいめい)の心に誠の日月(じつげつ)が照り輝き、神の慈愛の心の鏡に映ったならば、天地清明(てんちせいめい)、安養浄土(あんにょうじょうど)。

敵は本能寺(五感から来る自己防衛本能)にあり、我が身の敵とは、我が心に潜む。心の敵を滅ぼせば、いかに常暗(とこやみ)の世の中とはいえ、我に取りては悪魔も大蛇もナイ(無い)ル河、尊き神代を深雪(見ゆき)の滝、速河(はやかわ)の瀬に失(さすら)い流す、神司(かむつかさ)麻柱(あなない)の宣伝使、深雪の滝に向かうに先立ちて、まず自己の霊の洗濯にかかりましょう。アルマゲドン・天使と悪魔の戦い・最後に審判・天の岩戸隠れは、すべて心の内側で起きていること)

「身外の敵は容易に征服出来るが、心内の敵は退治が出来にくい」

「我が身の敵は我が心に潜む」

「世の中に鬼も大蛇も悪魔も有るものでない、あるように見えるのだ」

「最後の最後に必要なものは、恐れを捨てて神に全幅の信頼を置くこと」