ハルマゲドンとは、自己の内側でのキリスト意識(神の実現・無限の思考・真我・覚醒・悟り)と反キリスト意識(社会意識・五感の認識による生存本能からくる肉体としての低次の欲求と理性的ではあるが、損得勘定からの自我実現欲求)との戦い。低い想念に捉われているために神の光が届かない状態。神なる源との断絶(天岩戸隠れ)。自分の頭で考えない。理論を受け容れながら、実践しない者。師であるより教えられる者。探求者より庇護(ひご)される者。

キリスト意識(好奇心・感動・興味・喜び) VS 反キリスト意識(社会意識・安定・恐怖心・自己実現欲求)

自己実現欲求は、自分を犠牲にして善行・我慢・努力をすることによって社会的には評価されるので、世の中のためになっていると錯覚してしまうが結局は、自他分離の意識の延長のために宇宙意識からするとただのエゴであり、自己肥大意識になっているだけで必ず他人を批判したり、軽蔑をしてしまう(高慢になる)ので心からの喜びや至福感は持てない。