バガヴァンの考え方。

○.地球人類は「肉体が自分だ」と錯覚している為に、脳の5%位しか使用していません。5%の脳の部分を使って動物として生き残るために必要な情報だけを受信し、神経回路もそれに対応した神経回路しか開通していません。

○.ワンパタ-ンの情報を脳が受信し、肉体のワンパタ-ンの反応が先祖代々繰り返され、極度に制限された「集合意識(社会意識)」がアカシックレコ-ドに形成されています。

○.その結果、現在の我々も同じ情報の受信と、同じ肉体の反応を自動的に繰り返しています。

○.バガヴァンは、現在の地球人類の脳の構造では、自力で、この堂々巡りから脱出し、神我とのつながりを回復するのは困難だと考え、ディクシャを与えます。

○.ディクシャは脳に生命エネルギ-を流し、動物として生き残るために使用されている脳の部位を不活性化(スロ-ダウン)し、一方で、神我につながる脳の部位を活性化します。ディクシャは高次元の意識(神我)からの恩寵(エネルギ-)だということです。

○.バガヴァンによると、求道者が命がけで神我を探求し、最後、自力(自我)では無理だと悟った(神我に全託した)時、高次元の意識(神我)から恩寵(エネルギ-)が流れ、眠っている脳の部位が覚醒するということです。つまり、自我を沈黙させれば、神我が主導権を握った状態になるということです。親鸞聖人の教え、「自力(自我)本願ではなく、他力本願になりなさい」という教えと同じです。