• 神(意識)の分身である人類(意識)が、自己(魂)の乗り船である肉体を創造するまでのプロセス

○.まず、万物の形を創造するための素材は、人類意識が発信する想念ビ-ム(光)です。そして、人類意識が光の振動数を徐々に下げることによって、光を波動状態から粒子状態へと変化させ、人類が想い描いたイメ-ジ通りに光を物質化し、万物の形を創造します。そして、人類意識は、自己が創造した万物(被造物)に宿り、被造物を体験します。

○.しかし、人類意識が肉体という高性能な自己(魂)の乗り船を創造していないこの段階では、自己が創造した被造物に成る(宿る)ことは出来たのですが、その被造物を十分に味合うことは出来なかったのです。例えば、植物の花の香りや感触を味わいたくても、高振動数の人類意識は、植物の振動数を通過してしまうので、植物を十分に味わうことが出来ないのです。

○.鉱物・植物・動物を創造し、食物連鎖が確立した後、鉱物・植物・動物と同じ振動数で振動する肉体という自己(魂)の乗り船を創造して、初めて、鉱物・植物・動物を十分に味わうことが出来るようになったのです。それに伴い、被造物に対する理解も深まり、叡智の蓄積も加速したのです。

○.余談ですが、自己が創造した被造物に成っ(宿っ)た人類意識は、その被造物に本能という遺伝上の記憶パタ-ンと呼ばれる生命の生き吹きを与えた後、その被造物から離れていったのです。さらに偉大な創造を求めて、果てしない冒険の旅を続けていくためです。人類は宇宙を旅する永遠の旅人なのです。